今までの仕事と大学縁切りについて：改革なくして成長なし（！？）：SSブログ

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今、僕はホテルでの仕事を１年近く勤務していますが、

今までにやってきた仕事についての結果がわかりました。

１年前にやっていた倉庫の仕事ですが、倉庫の仕事をやっておいて

正解だということがわかりました。

倉庫の仕事をしていなかったら今の仕事も続けていなかったでしょう。。。

それから、大学縁切りについても結果がわかりました。

やはり、大学の人間関係と関わらなくなってから仕事も少しは前向きに

なったと思います。

つまりは、大学の人間関係と縁を切ったほうがマシだということです。

しかし、大学の人間関係とは関わらなくなったとは言っても、

ある１人からは年賀状が届いてしまったり、大学から同窓会のお知らせが届くなど、

音信不通が完全になっていない状態です。

前回の記事に「今の仕事をしている間に達成したいことがある」と書きましたが、

今の仕事をしている間に大学の人や大学側との音信不通をするために、

年賀状では受け取り拒絶を行い、大学に対しては住所を千葉ではなく、

小学生のときに一時期住んでいた北海道函館市の住所にして、

完全に音信不通にしていきたいです。

そして今後１人暮らしをやめれば、やりたい仕事もそうですが、

現在よりも仕事がしやすくなるでしょう。

それは今の会社もですが、今までに勤務してきた会社には

１人暮らしをしているということを伝えていないからです。

履歴書には実家の住所を記入していますし、住民票も実家の住所ですから、

何もかも実家の住所で生活をしています。

１人暮らしをしていると言ってしまうとややこしくなってしまい、

僕もややこしいことになるのはすごく嫌いなことなので、

会社には１人暮らしのことは話しておりません。

こうした中途半端な状況を緩和するために１人暮らしをやめる計画を

検討しているのです。

なお、確定したわけではありませんが１人暮らしをやめる時期については、

今の仕事の関係上、平成２０年代半ばから平成２０年代後半を

目標にしようと思います。

今の仕事をやめてからではないと１人暮らしはやめられませんからね。